うれし炊き・おひつ 萬古焼FAQ

萬古焼FAQ

ここからは実際にお客様からよくある質問をご紹介します。同じような疑問をもった方はぜひご参考ください。


■気泡が気になるんですけど、不良品ですか?

気泡は不良品ではありません。
これは「ピンホール」という現象です。
陶器特有の現象であり、不良品ではありませんので問題なく使用していただけます。
ご使用するにつれ目立たなかったピンホールが、はっきり現れ目立つようになったりもします。
このピンホールは、手作りである証拠で、萬古焼の特徴を最大限に引き出してくれます。
さらに、このピンホールも窯の中で作り出される自然デザインとしてとらえております。
同じものは一つとなく、まさに世界に一つだけの作品として、手仕事ならではの味わいのポイントとしてお楽しみください。

■細かいヒビのようなものがあるけど、ひび割れですか?

これはヒビではありません。
i-WANOのおひつは、土ものと呼ばれる陶器で作られており、ひとつひとつ手作業で作っています。
製造時や、陶器を使っている中で、表面にヒビのようなスジ模様が出てくることがあります。
ひび割れ?と不安になるかもしれませんが、これは「貫入(かんにゅう)」と言って陶器の性質上生じるもので、そのまま使用して問題ありません。
貫入とは釉と素地の収縮率の差により、加熱後に冷えた過程で生じた釉のひび模様のことで、割れる時のひびや傷とは異なります。

■貫入とひび割れの見分け方が知りたい

器が割れているようなヒビ割れの場合は、表と裏側の両方に同じようにヒビが入っていたり、表面を触ると引っ掛かりがある感じがしたりします。
場合によっては中身が染みたりすることもあります。
また、軽く指で弾くと音が響かずこもるような、割れもの特有の音がします。
このような場合は、ひび割れの可能性があり思わぬ怪我の原因となりますので使用を中止してください。

■カビやシミが付いてしまった場合は?

使用後に汚れが貫入などに入り込んでしまったり、洗浄後の乾燥が十分でない場合にカビやシミが発生しやすくなります。
また、使用後の他の食器などと一緒にしておく(他食器と一緒に水につけておく)とその汚れが陶器に移る可能性があります。
陶器にカビやシミが付いてしまったら、重曹や漂白剤を使用し浸け置きする方法があります。
漂白剤を使用する場合は、酸素系漂白剤で無臭のものを使うと、食器ににおいが移ることもなく、カビを除去することができます。
漂白剤に抵抗がある場合は重曹を使用していただくと良いです。
浸け置く時は、必ず40℃から50℃程度のお湯を使い、1時間程度。
水温が低いと、いくら浸けておいても効果がみられないので注意が必要です。
そのあとのすすぎと乾燥はしっかりと丁寧にします。
 
※シミは食物の色素がついてしまうものなので、シミがあっても使用上に問題はありません。
使用するにつれ貫入に食物の成分などから色が付いたり、陶器の場合は、土そのものに色が付いたり、シミ状に色が付いたりします。
ただ、陶器はこの変化も楽しみの一つともされています。
ただ、どうしても汚れが気になる場合は、定期的に重曹などを使い、つけ置きしていただくケアをお勧めしています。
カビやシミを発生させないためには、使用後はできるだけ時間を置かずに洗う、洗った後のすすぎ、乾燥を充分に行うことが大切です。
また、少しでも色の変化が気になる方は黒色の購入をお勧めいたします。

■浸け置き手順を詳しく教えてください

1.大きめの容器を用意して、お湯を入れます。
温度は40度〜50度くらいにします。(熱湯と同量の水を混ぜることで、50度くらいのお湯ができます。)
※冷たい水だと反応が悪く効果が出ません。
2.重曹又は漂白剤をいれて、よくかき混ぜます。(重曹や漂白剤の分量は、お使いになる重曹(漂白剤)の注意書きに従ってご使用ください。)
3.中に器を入れ、1時間〜2時間程度つけたままにします。
5.取り出したら流水で器をよく洗います。(重曹などがしっかり落ちるようしっかり行ってください。)
※浸け置き後に、スポンジなどでこすり洗いして洗っていただくと更に効果があります。
※薬剤を使用しているのですすぎはしっかり丁寧に行ってください。
6.底面が上になるようひっくり返して、できれば1日程度、全体をよく乾燥させてください。(天日干しでも良い。)
 
すすぎが不十分で、薬剤が残ってしまった場合に粉をふくことがありますので、すすぎはしっかり行ってください。
万が一、粉がふいてしまってもしっかり洗浄していただければ問題なく使用できますのでご安心ください。
不安な方は、洗浄後20分〜30分程度煮沸し、しっかり乾燥させてからご使用ください。

■蓋を割ってしまった

オンラインストア会員のみ、パーツの販売をしております。
本来は、ひとつひとつ本体と蓋を合わせて製造しておりますので、パーツのみでご購入された場合、
多少ぐらつきなどが生じる場合がございます。予めご了承ください。

■どんな料理ができますか?

ご飯の保存だけでなく、温野菜や煮込み料理、プリン、パンなども作ることができます。使い方次第で可能性は無限大です。

レシピも随時アップしていきますのでご覧ください。レシピはこちら!


製品一覧

イワノについて

レシピ お役立ち情報 ご利用ガイド FAQ お問い合わせ